Amanah を使う前に、ここに書いたことを読んでください。
とくに、見守りの知らせが必ず届くとは限らないこと(第8条)、共有リンクを誰に渡すかは利用者が決めること(第7条)、暗証番号などは書かないこと(第6条)は大事なところです。
第1条この規約について
この利用規約(以下「本規約」)は、Amanah 運営事務局(以下「運営者」)が提供する「Amanah(アマーナ)」(アプリとウェブサイトを含み、以下「本サービス」)の使い方と、利用する人(以下「利用者」)と運営者との約束ごとを定めるものです。
利用者は、本規約とプライバシーポリシーに同意したうえで、本サービスを使うものとします。
第2条言葉の意味
- 「連絡先の人」とは、利用者が、ペットのことを託す相手として本サービスに登録した人をいいます。
- 「共有リンク」とは、利用者が作る、ペットのお世話のことなどを見せるためのリンクをいいます。
- 「見守り」とは、利用者から「無事です」の返事が締め切りを過ぎても届かないときに、連絡先の人へ知らせる機能をいいます。
- 「登録情報」とは、利用者が本サービスに書いた内容、お名前、メールアドレスその他、本サービスに保存された情報をいいます。
第3条利用を始めるとき
- 利用者は、お名前とメールアドレスを登録して、本サービスを使い始めます。
- 登録するメールアドレスは、利用者本人が受け取れるものにしてください。
- 18歳未満の方は、保護者の同意を得てから使ってください。
- 運営者は、過去に本規約に違反したことがあるなど、ふさわしくないと判断した場合は、登録をお断りすることがあります。
第4条スマホとメールアドレスの管理
- 本サービスは、スマホの中に保存した「この端末を見分けるための情報」と、登録したメールアドレスで、利用者を見分けます。これらの管理は、利用者の責任で行ってください。
- スマホを替えたときやなくしたときは、登録したメールアドレスで引き継ぐことができます。メールアドレスの確認が済んでいない場合や、メールアドレスを使えなくなった場合は、引き継げないことがあります。
- 引き継ぎをすると、それまで使っていたスマホでは本サービスを使えなくなります。
- 第三者が利用者のスマホやメールアドレスを使って行った操作は、利用者本人が行ったものとして扱います。ただし、運営者に故意または重大な過失がある場合は、この限りではありません。
第5条料金
- 本サービスは、無料で使うことができます。
- 運営者が有料の機能を始めるときは、その料金と内容を、前もって本サービスの中で示します。有料の機能は、利用者が申し込んだ場合にだけ料金がかかります。
- 運営者への寄付は任意です。寄付をしてもしなくても、使える機能は変わりません。寄付は、法令で定められた場合を除き、返金できません。
第6条書く内容
- 利用者は、ペットのお世話や、家のことなど、ペットを託すために必要なことを書くことができます。
- 次のものは、本サービスに書かないでください。本サービスは、これらを預かるためのものではありません。
- 暗証番号、パスワード、キーボックスなどの番号そのもの
- クレジットカードや銀行口座の番号
- マイナンバー、運転免許証・パスポートなどの番号
- 家族や知人など、他の人の情報を書くときは、託すために必要な範囲にとどめ、できるだけその人の了解を得てください。
- 書いた内容の正しさと、書いた内容が他の人の権利を侵さないことについては、利用者が責任を負います。
第7条共有リンク
- 利用者は、自分で選んだ内容を見せる共有リンクを作り、自分で選んだ相手に渡すことができます。
- 共有リンクは、作ってから1週間で見られなくなります。
- 共有リンクは、リンクを知っている人なら誰でも見ることができます。誰に渡すかは利用者が決め、その管理は利用者の責任で行ってください。
- 共有リンクを受け取った人が、その内容をさらに別の人に見せたり、写しを取ったりしたことについて、運営者は責任を負いません。
第8条見守りと知らせ
- 連絡先の人を登録するときは、前もってその人に伝え、了解を得てください。
- 連絡先の人は、運営者からの知らせを受け取らないようにすることができます。
- 運営者は、見守りの知らせが届くよう努めますが、必ず届くことや、決めた時刻どおりに届くことは約束しません。メールが迷惑メールに振り分けられる、通信やサーバーに障害が起きる、登録したメールアドレスが使えなくなっている、などの理由で、届かなかったり遅れたりすることがあります。
- 見守りは、警察・消防・救急への通報や、医療・介護の見守りの代わりになるものではありません。命や安全にかかわるときは、それぞれの窓口に直接連絡してください。
- 連絡先の人が、知らせを受けてどう動くかは、その人の判断によります。運営者は、連絡先の人の行動について責任を負いません。
第9条もしものときのお願い
本サービスに書いた「もしものときのお願い」(飼い主にもしものことがあったときのお願い)は、利用者の気持ちを伝えるためのもので、遺言などの法的な効力はありません。財産の分け方などを確実に決めておきたいときは、遺言などの方法を使ってください。
第10条してはいけないこと
利用者は、次のことをしてはいけません。
- 法令や公序良俗に反すること
- 他の人になりすますこと、他の人のメールアドレスを無断で登録すること
- 他の人の権利や利益(プライバシー、名誉、著作権など)を侵すこと
- 本サービスを使って、広告・勧誘・迷惑なメッセージを送ること
- 本サービスのサーバーやネットワークに過度な負担をかけること、不正に入り込もうとすること、仕組みを解析して悪用すること
- 共有リンクや本サービスを、ペットを託す目的と関係のないことに使うこと
- その他、運営者がふさわしくないと判断すること
第11条運営者が中身を見る場合
運営者は、次の場合を除き、利用者が書いた内容を見ません。
- 利用者からの問い合わせに答えるために、利用者の了解を得て見る場合
- 法令にもとづく求めがあった場合
- 人の命・体・財産を守るために必要で、利用者の了解を得ることが難しい場合
- 本規約に違反する使い方がされていないかを確かめるために、どうしても必要な場合
第12条本サービスの変更・停止・終了
- 運営者は、本サービスの内容を変えることがあります。
- 運営者は、機器の点検や故障、停電、天災、通信の障害、その他やむを得ない理由があるときは、前もって知らせずに本サービスを一時的に止めることがあります。
- 運営者が本サービスを終える場合は、終える日の1か月前までに、本サービスの中またはメールで知らせます。利用者は、その間に必要な内容を控えておいてください。
第13条登録の削除
- 利用者は、いつでも、アプリの設定または運営者のウェブサイトから、登録と登録情報を削除できます。
- 1年間、本サービスが使われた形跡がない場合、運営者は登録と登録情報を削除することがあります。この場合、削除する1か月前と1週間前に、登録されたメールアドレスへ知らせます。知らせのメールから「続けて使う」を選ぶと、削除しません。見守りの返事や、見守りの知らせを受けたあとの対応中の期間は、「使われた形跡」として扱います。
- 利用者が本規約に違反した場合、運営者は、前もって知らせずに、利用を止めたり、登録を削除したりすることがあります。
- 削除した登録情報は、元に戻せません。
第14条運営者が責任を負わないこと
- 運営者は、本サービスが利用者の目的に合うこと、いつも問題なく動くこと、登録情報が失われないことを約束しません。大事な内容は、利用者自身でも控えておいてください。
- ペットのお世話は、利用者と、お世話をする人の責任で行われるものです。本サービスに書かれた内容をもとに行われたお世話の結果について、運営者は責任を負いません。
- 利用者と、連絡先の人・共有リンクを受け取った人その他の人との間で起きたことは、その当事者の間で解決してください。
- ただし、この条のきまりは、運営者に故意または重大な過失がある場合には当てはまりません。
第15条損害賠償
- 運営者の責任により利用者に損害が生じた場合、運営者は、利用者に直接かつ通常生じた損害を賠償します。
- 前項の場合で、運営者に故意または重大な過失がないときは、賠償の額は、運営者が有料プランを提供している場合はその1か月分の料金に相当する額を、提供していない場合は金1,000円を上限とします(無料で使っている利用者も同じ額とします)。
- 利用者が本規約に違反して運営者に損害を与えた場合、利用者はその損害を賠償するものとします。
第16条本規約の変更
- 運営者は、利用者のためになる場合や、本サービスの目的に照らして合理的な場合に、本規約を変えることがあります。
- 本規約を変えるときは、変える内容と、変えた規約が効力をもつ日を、その日より前に、本サービスの中またはウェブサイトで知らせます。利用者に大きく影響する変更は、メールでも知らせます。
第17条知らせの方法
運営者から利用者への知らせは、本サービスの中に表示するか、登録されたメールアドレスへ送ることで行います。メールは、運営者が送った時点で届いたものとして扱います。
第18条権利の譲り渡し
利用者は、本規約にもとづく立場や権利・義務を、他の人に譲り渡したり、担保に入れたりすることはできません。
第19条法律と裁判所
- 本規約は、日本の法律に従って解釈します。
- 本サービスについて争いが起きたときは、運営者の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。